山本達也の半歩先通信:未来は、現場に落ちている。
大学学長、研究者、そして旅人。東京と松本、メガロポリスとアルプスを行き来しながら、世界各地の現場で出会った人や出来事から、「未来のかけら」を拾い集めています。AI、教育、テクノロジー、都市、自然、社会の変化。思考の途中にあるアイデアも交えながら、これからの社会の「半歩先」を考えるニュースレターです。
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大学学長であり、東京と松本、メガロポリスとアルプスを行き来しながら、リアルな場所を訪ね、リアルな人々との交わりを大切にする旅好き実践型研究者・山本達也が、日々の「現場」で拾った「未来のかけら」をお届けするニュースレターです。
大学学長としての仕事や研究、地域での実践、そして国内外への旅を通じて、日々、興味深い人たちと出会い、新しい挑戦やアイデアに触れる機会に恵まれています。
そんな現場では、「あ、未来はこっちにありそうだ!」との気づきがよくあります。こうした発見やワクワクを、自分だけのものにしておくのは、ちょっともったいない。
そこで、現場で書き留めた研究メモや思考の断片、まだ形になっていないアイデアの走り書きなどを、手帖を開くように、みなさんと共有してみようと思いました。
主なテーマは、AI時代の大学教育、エネルギーとテクノロジー、都市と地域、自然と人間社会の関係、そして旅や暮らし。一見バラバラに見えるかもしれませんが、共通するのは、「これからの社会」を現場から考えていくこと。
このニュースレターでは、そんな「未来のかけら」を拾い、つなぎ合わせながら、これからの社会を見通し、「半歩先」をいち早く歩き出すための手がかりを、みなさんと一緒に探していきます。
世の中の「次に何が来るのか」が、いつも気になってしまう。
ニュースを追うだけでは見えてこない、社会の変化の兆しを知りたい。
常識だと思われていることに、時々「本当にそうだろうか?」と疑問を感じる。
AIやテクノロジーの進化にワクワクする一方、人間や社会がどう変わるのかも気になる。
都市も自然も好き。これからの暮らし方や働き方を、もっと自由に考えてみたい。
面白い人、面白い場所、面白い試みに出会うのが好き。だから、旅が好き!
誰かの完成された答えより、考えたり試したりしている過程に刺激を受ける。
ひとつでも当てはまったら、きっと楽しんでいただけると思います。
清泉女子大学学長。ALPSCITY Lab代表。信州まつもとエリアのデジタルコミュニティ通貨「ALPSCITY pay(アルプスシティ・ペイ:AC pay)」の創設者・コミュニティマネージャー。博士(政策・メディア)。専門は、公共政策論、民主主義論、情報社会論。
「都市と自然の関係を編み直し、新しい公共をデザインする」を軸に、自然(ALPS)と都市文化(CITY)が融合する「ALPSCITY」を構想。2012年より長野県松本市を拠点に実践を重ねる。
エネルギー、生態系、コミュニティ、テクノロジー、教育の関係性を探究しながら、リジェネラティブ(再生的)な社会への転換に向けた公共政策、地域デザイン、官民共創に取り組む。
松本市松本シンカ推進会議座長、松本市えきしろ空間活性協議会座長、品川区しながわSDGs共創推進プラットフォーム座長、品川区環境活動推進会議座長など。
著書に、『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』、『コミュニティの進む道』(共著)、『平和と民主主義を考える』(共著)、『政治に正解はあるのか』(共著)、『地域間共生と技術:技術は対立を宥和するか』(共著)、『ポスト・グローバル化と政治のゆくえ』(共著)など多数。
原則として、毎月第2・第4日曜日、午前6時に配信します(月2回のペース)。
新しい一週間が始まる前の、ちょっとした余白の時間に。お気に入りのコーヒーでも飲みながら、お付き合いいただければと思います。
「山本達也のUNTITLED」も配信しています。
まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、都市、地域、テクノロジー、教育、デザイン、旅など、ジャンルを軽やかに越境しながら、「これからの社会のかたち」を探っていくトークプログラムです。
UNTITLEDは、声で考える場所。
半歩先通信は、手帖を開いて思考を共有する場所。
ぜひ、あわせてお楽しみください。